先日、高島市へドライブがてら買い物しに行った帰り‥
湖西道路にのる手前で、車の燃料警告ランプが点滅した。とある雨降る夜の出来事。
ランプ点灯で不安な車中
そろそろ給油しないといけないな…と思っていはいたものの「まだ目盛りは3つ光っているし、まぁ大丈夫やろ。」なんて考えていた矢先、いきなり2つ目減り。
あっという間に、光るメモリは、残りひとつになってしまった。
それを見たリスが、助手席で急に心配な顔になる。
なんてことを思いつつ湖西道路をひた走る。
突如強い雨が降ってきて、不安をあおられる。確かに、途中で渋滞しているとちょっと危険か‥と思ったが、幸い渋滞もなく雨もやんで、なんとか無事にガソリンスタンドに到着。
リスは心底ほっとしていたようだが、私は過去‥ガス欠した時のことを思い出していた。
給油ランプが点灯したら
そもそも給油ランプが点灯してから何キロ走れるのだろうか。
ちょっと調べてみたところ、車のマニュアルによると‥
「燃料が少なくなったら点灯。点灯したら早めに給油してください。」とは書いてあるものの、残り何キロ走れますとは書いてはいない。
それはそうだ、残り何キロ走れますとか書いて、走れなかったら問題になる。
早めに給油プリ~ズ♪
「フリード、残量計点滅」のワードで検索してみると、HONDA公式HPに記載はなく、「残量4リットルで点滅」「6リットルで点滅」等々、いろんな人が体験談をもとに割り出していた。
メーターの誤差もあるだろうし「残り〇〇リットルで点灯」を鵜呑みにするには少々難がありそうだ。
一般的に残量計が点滅してあと走行できるのだろう?と、Google先生に尋ねてみると‥
・燃料残量警告灯が点灯してから走行できる距離は、最低でも50kmは確保されていると言われている。
・高速道路のSA、PAのガソリンスタンドが約50kmごとに設定されていることが根拠。
あぁ、これが「警告灯がついても、まだ数十キロ走行できる。」と巷で聞く話の元ネタかと思った。
ただ、「高速道路の中には、ガソリンスタンドとガソリンスタンドが100kmも離れているなんてこともあるので、注意が必要。」とも書かれていた。
今から10数年前。山の麓でガス欠になってしまった経験がある私。
出かけようとした時、車が止まってしまって‥仕方なくガソリンスタンドまで約1時間ほど歩いて助けを求めに行ったのだが、夏だったので汗だく。
ガソリンスタンドのスタッフさんは、汗だくの中年男性が歩いてきたものだから、何事かと思ったようで、事情を説明したら驚かれつつガソリンを売ってくれた。
タクシーで帰宅して、購入した少しのガソリンをいれて車を動かし、再度ガソリンスタンドへ。
御礼を言いながら、給油して満タンにしてもらった。
実は、この車には…燃料警告ランプが付いていなかった。
メーターが限りなく0に近づいてはいたものの、まだイケるやろという楽観的思考からガス欠を体験。
ランプがついていようといなかろうと‥未だイケるやろと思う節が強い能天気な私。人は早々変わらない。
無事、給油完了♪
今回、給油をしてみると給湯量は39リットル弱。
給湯タンクの容量が42リットルなので、あと3リットルは残っていた計算となる。
ということは、ざっと20キロぐらいはまだ走れたはず。
残量計が点灯してから走行した距離を足すと、あながち「数十キロ走れる」説は当たっているんじゃないかなと思う。
とは言え、ガス欠になって‥ガソリンスタンドまで助けを求めに行くのも、ロードサービスを呼ぶのも時間的労力がかかりすぎる。
リスが「ガス欠は事故じゃなく、ただの不注意。」と、言うのもごもっとも。
恐怖を感じながらの運転は、精神衛生上も車にもよくないので、今更ながら早めの給油に心がけようと思った。
お出かけを控えている方も多いと思う今年のGW。このご時世でも、平日よりは車も多し。
思わぬ渋滞に巻き込まれてガス欠になったら、なんやかんやと厄介なことになりますので、早めの給油でセーフティドライブプリ~ズ♪
ハイ。
一番気を付けるべきなのは、私です。
〈 Pick up ★〉
ガソリンは、携行缶でなければ売ってもらえませんので、ご注意ください。