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カタカタよりカチカチが好み / キーボードの世界

そっちのキーボード?

毎週火曜日に放送(関西エリア)されている「マツコの知らない世界」。

マニアックな世界?業界?の達人が、マツコデラックスさんにその世界の奥深さについてプレゼンしていくという番組だ。我が家は毎週録画中。

中でも、DEENのヴォーカリスト・池森秀一さんが、蕎麦について紹介した「蕎麦の世界」は有名な回。(TBSの番組配信サービスParaviにて視聴可)

先日、気になる世界があり、楽しみにしてた回があった。「キーボードの世界」だ。

録画を見ていると、横でリスが「あれ?・・そっちのキーボードなんや・・・」とつぶやいていた。

 

※ 残念ながら、こちらのキーボードでは無い。

 

スタジオアントラップでも、毎日、何時間も使用するキーボード。

メールの返信から、ドキュメント作成などのデスクワークだけでなく、スタジオの録音業務にも必須。

今どきのレコーディングは、パソコンソフトで行う。

テンキーの「3」を押して録音開始。再生・停止ボタンは「0」、巻き戻し・早送りは「1」「2」と、録音ボタンはキーに置き換わってしまった。

 

「では録音します~♪はい、どうぞっ」
カチッと『3』を押している

カタカタ?カチカチ?打鍵感

毎日使う道具なので、「キーを打った感触・感覚」は、自分の好みに近いものが良い。

一言に「キーボード」と言っても、種類によって、全く触った感じが違う。

大型の家電ストアに行って、様々な種類を触り比べてみると、とても良く分かる。

一台980円のモノと、一台10,000円以上するものとでは、打鍵感が全く違うのだ。

 

※ これぞキーボード!というお気に入りの一台。
Macintosh スタンダードキーボード。

 

「マツコの知らない世界」番組内でも『キーボードは打鍵感(キーを打った感覚)というものがあり、安価なモノと、高級なモノでは、全くの別物。』と言われていた。

その打鍵感の違いは、構造上からきている。

ちょっと安価なキーボードには、値段を安くするための工夫(メンブレン方式)がされていて、それがカタカタ感じるのだ。

カタカタは軽く入力出来るのかな?と、一時思っていたが、キーを押し込まなければ、反応しない構造になっていて、指への負担が大きく疲れやすいと言われている。

確かに、安価なキーボードを使用していた時は、肘から先の疲労感が大きかった。

逆に、キーボードの値段が上がるほど、キーを押す構造にもお金をかけることが出来る。

それは、キーを奥深くまで押し込まなくても入力が認識される「メカニカル」と呼ばれる方式を採用していることによる。

キーを深く押し込む必要がなく、楽に入力ができる構造になっているのだ。

 

我が家のいろいろキーボード

 

私はメカニカル方式のモノを愛用中で、入力時に発生する音から、勝手にカチカチ感と称している。

値段が上がれば、カチカチ感も増すのである。

ちなみに、キーの認識装置部の『軸』の種類によって、カチカチ度合いにも違いがあるらしい。

キーボードメーカーのサイトによると、青・赤・茶・黒と軸の種類があって、それぞれに特徴があるとのこと。

茶軸:「汎用性が高いキーボードを求める方」
青軸:「タイピングに爽快感や楽しさを求める方」
赤軸:「軽いキータッチが好みの方。キーの反応速度を求める方。」
黒軸:「打鍵音は抑えたいが押し込んだ感覚が欲しい方。キー入力が多い方。入力ミスを減らしたい方。」

ダイヤテック株式会社 メカニカルキーボード説明ページより

 

↑ 軸が茶色に着色されている。

ちなみに、リスはカチカチタイプが苦手らしく、カタカタ好み。

触感/使用感は、個人の好みに大きく左右されるが、様々なキーボードを触ってみると発見があって面白い。

カチカチ派・隊長のオススメ

今、私が使っているのはカチカチタイプの FILCO Majestouch (茶軸)。

昔、プログラマー氏から「これ、けっこういいよ~♪」と教えてもらったものだ。

一日に何万字も文字を入力し、プログラムを書く専門家が言うのなら間違いないと思い購入。かれこれ10年以上は使用している。

 

※ 茶軸、軽快な入力感が特徴♪

 

長く愛用中のため、キーの刻印(『A・か・@』などの文字)が消えかかっていたり、うちの家猫の黒助にケーブルをかじられかけたなんてことはあったものの、故障はゼロ。

まだまだ、毎日カチカチと活躍中♪

私のオススメは「自分のお気に入りの打鍵感のキーボードを持つこと」。

カチカチは、作業効率アップに繋がる・・・はずです。

Let’s find out your own Kachi Kachi keyboard!!

 


 

<Pick Up!!>

カチカチ感も、コストパフォーマンス的にも、私にはこれがグッド~◎

ABOUT ME
Taicho
Taicho
studio untrapのサウンド担当。美容院の息子に生まれた影響からか。第一印象の人当たりは良し。「早く家に帰りたい」と「大丈夫、何とかなるじゃない~」が口癖。無難かつ合格ラインを見極めて進む『良い塩梅』派。
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