リスは叶え組。

リスは叶え組。

水曜日は、リスが発信担当となりました!
コラム・エッセイ風に綴ってまいりますので、どうぞお手柔らかに~よろしくお願いします。

第1回目は、本名よりも根付いた“私の呼び名”から、スタート!

すっかり「リス」気分

リスと呼ばれて、早20年が過ぎた。

私は子供の頃、世にいう女の子らしくない子で‥赤い風船よりも青い風船、フルーツパフェよりもクリームソーダが好きだった。

キャラクターもの(キティちゃんをはじめとするサンリオやディズニー)にも興味がなく、かわいいもの(キラキラやひらひら)もできるだけ避けたいタイプ。もちろん、「リス」が好きだったわけでもない。

そんな私が「リス」と呼ばれはじめたのは、中学生の頃。
きっかけは、同じ名前の「ひとみ」(本名)が私の生まれた年代には多く、クラスに同じ名前が数人はいてややこしいという事情と、見た目らしい。

なぜ「リス」なのか?顔?雰囲気?誰が言い出したのかさえ、はっきり覚えてないけれど、瞬く間に定着。小柄でちょこちょこ動き回って、瞳の黒目が多いことが小動物を連想させるそうな。

そんな、リスな私も、気づけばアラフォー。
性格は、パッと見「ちゃきちゃき」していると表され、世間的には強気?風に見えていると思うけど、本心を言えば、今ひとつ自信がが持てないことが多い。

きっかけに感謝

自分で「これがしたい!」という気持ち?欲?夢?が、ほぼゼロな私。

特に趣味もなければ、どこかへ行きたい願望もさほどない。
好きなことを仕事にしたいタイプなものの、譲れないほど好きなものも‥とりとめてない。

ただ、誰かに依頼されたら、やったことがないコトでも「何とか役に立ちたい!」と思って推進できるタイプ。その裏には、新しいことに飛び込むのが苦手な性分なので、やらなくてはいけない状況に追い込まれることが私にとってはチャンスとなる。後日「きっかけをありがとう!」と感謝することが大半だ。

とはいえ、最初はもちろん「え~そんなんできるやろか…」と心配性が顔を覗かせる。でもすぐさま「せっかく頼んでくれたんやから、なんとかしたい!いや、する!」というパワーがみなぎってくるという…根っからのM気質?!

ある日‥誰かの役に立てることで私は満たされていると気づいた。

属しているのは、叶え組

先日、7RULESというTVを見ていたら、こういうタイプは“叶え組”というらしい。

この時は、クッキー屋さんを営む桜林直子さんの回で‥やりたいことがあるひとを“夢組”、やりたいことがないひとを “ 叶え組 “、その2人を組み合わせるようにしているというルール。

“夢組”の人は、やりたいことを進めるのは得意だけれど、それ以外のことは苦手だったりすることに対し、“ 叶え組 “の人は、やりたいことはないけれど「手伝ってほしい」と言われると嬉しいし頑張れる‥
『叶えることもひとつの才能だと思う』と話されていた。

桜林直子さんコラム : 世界は「夢組」と「叶え組」でできている

この説明を聞いた時、とても腑に落ちた。なんなら、ちょっと泣けた。
「夢を持ちましょう&叶えましょう」理論が主流な中、叶えることに喜びを見出すタイプを肯定してもらった気がしたのだ。

この観点でいくと、私はそうか“夢組”の人と組めばいいのか!!と思ったものの‥
残念ながら、相方も“叶え組”タイプ。

だから、ちっとも自分達のことは何も叶えられないという、めでたくも残念な感じで数年を過ごしてきたのである。

“いつか”は、じっとしていてもやってこない

自信がないからこそ、何かと無難なところにいってしまうことは薄々気づいていた。
そういう部分が嫌い、おもしろくない、と自分で思いながら、さらけ出せるものも持ち合わせてはいない。

若かりし頃は、理想とする「凛としていて個性豊かな大人」にいつかはなれるかも、と思ってきたけど、なんせアラフォー。“いつか”は、じっとしていてもやってこないことを知っている。

何かを変えてみたり、チャレンジしてみたりする時期かもしれないなぁと思っていた時‥
このウェブメディアをやろう!と相方が言い出した。

こんな記事や私達の日常を楽しいと感じる人がいるのか?!と半信半疑(若干今でも)だったが、この機会に少しだけ自分を「さらけ出す勇気」を持って発信してみようか、と。

「リスの巣箱」は、そんな私のカケラを少しオープンにする場所。
正直に書いていきますので、光も闇もありますが~(笑)そっと覗いてもらえると、喜びます♪

 

次回は3/7更新予定です。
無茶ぶりからはじまった‥デザイン業」の巻。

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