めでたい会議

めでたい的「伝えること」を考える会議

ここ一週間、世間は吉本興業の話題で持ちきりである。

 

 

TVをつけても「闇?直?何営業?」「契約解除、いや解除を解除・・いやそれを解除。」とか「なんちゃらの乱」など、論点が目まぐるしく変わる。

今回の「めでたい会議」では、この”一連の騒動”について話してみることにした・・・なんてことは無く。

吉本興業社長の記者会見を見て、リスが言った一言。

「説明能力って大事やな。隊長も、まずまずヤバイで。」に端を発した、『伝えること』についての緊急会議です。

リスの「隊長ヤバイで」観

隊長と話している時、「何を?」「誰が?」「どういう意味?」と聞き返す事が多い。

 

 

聞き返してみたものの、もう一度口を開けば、先程と全く同じ説明をする。デジャブかと思いつつ、「だ・か・ら~、何を?」と、これまた質問を返すことになる。

隊長の説明パターンは、ふたつ。

A:主語がない場合。
B:感想から述べて内容が後回しになり、事実がわからない場合。

この状況になるのは、たいてい仕事に関すること。

打ち合わせから帰ってきて、第一声の報告は、たいてい意味がよくわからない。

私は早く打ち合わせの内容を理解したいのに、なんでわざわざ遠回しに言うのか?誇張したいから焦らすのか?と分析してみたものの、ただ単に‥説明するのが苦手なのだと、ある時気づいた。

したがって、こちらからの聞き取り(質問)形式によって、私は理解を深めていくというのが毎度のパターン。

先日の2つの会見を見ていて‥
何かを伝えるにあたって、“ 説明能力がもたらす印象の差 ” を目の当たりにした気がした。

隊長自ら、自身の説明力に迫る

では、その「ヤバい」説明能力の主‥隊長の頭の中で、何が起きているかを自らで分析。

 

 

そう言われてみれば、心当たりもいくつか。

・話を展開していく中で‥「おや?何の話をしているんだっけ?」と、周りの人の反応から感じることも。短い説明の場合、内容薄目。長く説明する際は、まどろっこしくなる傾向にあるような。
・倒置法が多く、主語が後回しになる傾向もしかり。
小学校の国語で習った倒置法。言葉を発してから、「あぁ、今、倒置法だったな」と思うことも多し。英文の語順(主語→述語→内容)のような話しぶりに「それって、英語的な発想でその順番になるの?」とリスから突っ込まれたが、本人的には、これっぽっちの意識もなかった。
・どのように伝えたら効果的か、と考えるよりも、まずは感じたことから。

こうして、思うところを書き出してみると‥

傾向として「まずは感じたことを、主語を後回しの倒置法を使って話し、おや?何のことを話しているんだっけ?と迷走する。」と、まぁなんともおかしな人物像になってきた。

自分の自由さに、めでたさを感じる。

伝える目的において、私達の役割分担

説明ができない男・隊長のような構図になってきたが、「教える」ことについては、隊長のほうが向いている。

HP制作を行い更新方法を説明する際、最初はリスが担当していたが、いつからか隊長にバトンタッチ。

 

 

何度かやってみて、流暢な説明よりも、簡潔で言葉が少ない説明のほうが理解が深いと気づいたのだ。

したがって‥

・総括的な説明やスケジュールの流れなど、要点をまとめ進めていくのは、リス担当
・「教える」に関しての説明は、隊長担当

という役割分担をスタジオアントラップでは行っている。

こればかりは、素養というか個性有りきなので、適材適所で進めていく方針。

とはいえ、吉本興業の会見を見て、もう少し説明能力のスキルアップに努めたいと思う今日この頃。

もしものもしも‥

良くも悪くも、スタジオアントラップが記者会見をする事になった場合。

リスには、とある「料亭の女将」か、「法務のリス」を担ってもらおうと思う。

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