長距離移動の楽しみといえば、高速道路のサービスエリア。

SA:サービスエリアと呼ばれる大きな休憩施設は、トイレも綺麗でフードコートも充実。時間的に余裕のある時は、休憩がてら、しょっちゅう寄リ道して、その土地の名産や銘菓探しを楽しんでいる。

先日、大分遠征で片道約10時間の車移動。その道中食べた、お菓子のオハナシ。

桐葉菓(やまだ堂)

もみじ饅頭で有名な「やまだ堂」さんが販売されている、桐葉菓(とうようか)。宮島SAで購入。

 

古風なパッケージ。

 

こちらは、四角いお饅頭。

 

 

中に小豆餡が入っているのですが、特徴的なのは、この生地。

 

 

わかりますかね?びよーんと伸びるほど、もっちりしているのです。

関西の方なら、阿闍梨餅のちょっと柔らかめと言えばイメージできるでしょうか。

私は、もみじ饅頭よりも、この桐葉菓が好き。

いつも一つだけ買って、車でぱくっ。華やかさはないけれど、安定の美味しさで間違いなし。

ほろ酔いもみじ(天光堂)

もみじ饅頭よりも、桐葉菓!と言っておきながら、次は、もみじ饅頭の変わり種「ほろ酔いもみじ」(天光堂)。

 

 

山陽自動車道で広島に入ると、宮島SA・小谷SA・福山SAあたりでは、お土産コーナーにもみじ饅頭がずらずら~と並び、全て1つずつ買えます。

その中でも一風変わったパッケージ。しかも、冷蔵スペースにも並ぶ、ほろ酔いもみじ。

こちらは、こし餡入りで、オレンジ風味のブランデー「グランマニエ」入りシロップに漬け込み、チョコレートコーティングされた、もみじ饅頭。

 

フィルムにくるまれた状態

 

食感は、とてもしっとり。食べている最中に手がべたつくので、割ってみた中の写真はなし。あしからず。

SAで販売されているのは、アルコール控えめタイプ。それでも、洋酒の香りがしっかり感じられて、とても美味しい!

SAの他、広島県内のデパートやスーパー、駅や空港などで販売されているそうな。これまで、物産展やご当地銘菓コーナーなどで、もみじ饅頭はたくさん見かけるけれど、この「ほろ酔いもみじ」は見たことがない。

ということで、遠征で車移動&広島を通過する時は、必ず食べている気がする。

チョココーティングなので、持ち運びが難しく、これも1つ買って、すぐぱくっ。

普段甘いものはあまり食べないけれど、長時間運転の際は、糖分を欲してくるので、一個買いできるお菓子は強い味方です。

せとこまち(にしき堂)

にしき堂さんも、もみじ饅頭で有名なお店。

もみじ饅頭に並んで販売されていた、せとこまち。今回初めて、試しに1つ買ってみた。

 

八朔(はっさく)銘菓と表記あり

 

しっとりタイプの生地に挟まれた、求肥。

 

 

中には、八朔のジャムが入っている。

 

 

八朔の甘みと酸味がほどよく、甘みもさほど強くないので、食べやすい。

夏場、冷茶と食べると、爽やかでいいかも。求肥好きの方のお土産にオススメできそう、と新たな発見だった。

ちなみに、八朔の他、レモン味もあります。

今回の遠征中、SAで買って食べたお菓子は、写真を見返せば、全て広島銘菓だった。しかも、もみじ饅頭を作っているお店ばかり。

あと、吉備SAにて、きび団子も食べたっけ。

それは、いつもお馴染みのきび団子だったので、試食で満足してしまい、購入せず。

サービスエリアは、休憩の場所でもあり、その地を感じられる場所。遠征では、道中の地に立ち寄ることはなかなかできないけれど、サービスエリアを探検するのが結構楽しみ。

山陽自動車道、迷信、新名神、新東名あたりは、だいぶ網羅したので、違う高速も走ってみたいなぁ。まだまだ行ったことのない所だらけ、SA探検は今後もずっと楽しめそうです。

 

宮島SAの鳥居にて

 

ABOUT ME
risu
studio untrap デザイン担当。物事の順序の組み立て&アイデアの接着が得意。気になることはとことん調べる、調査能力はコナン級。最近気になるもの:Youtube「ロザンの楽屋」 / アリクイ