隊長!発信!

イヤホン、耳の中の環境にご注意を。

2019年も6月が終わり、早いものでもう折り返し。関西地方もようやく梅雨入り。
7月に入り、今秋発売予定のCDの収録がそろそろスタートする時期に入った。


先日、音の仕事をしている身にとって少々耳の痛いニュースを発見した。
それが「耳の穴の中に『カビ』が。かゆみや痛み、難聴も 長時間『イヤホン』に要注意」というもの。

耳の中にカビ?!

ニュースの元になったものは、中京テレビの特集

耳の穴の中、ある条件がカビを生えやすくする環境を作る。それが“イヤホン”や耳栓を長時間耳に入れること。耳の中が高温多湿になり、カビが生えやすい。(栄セントラル耳鼻科 服部忠夫 理事長のお話より)

通常から、ヘッドホン・イヤホンを使用する身にとっては、ちょっとドキッとする内容。

といっても、ヘッドホンを長時間していると、汗もかくし、耳の中がジトっとしてくるので、良く分かる話だ。

電車、バス、街の中、ランナー等々・・・イヤホンをしている人を非常に多く見かけるし、スマートホンにもイヤホンが標準でついてくる。耳の中の環境にも、注意が必要な時代なのだ。

イヤホンいろいろ

一口にイヤホンといっても、いろいろな種類がある。代表的なものは3つのタイプ。

耳の穴にイヤホンの先っちょのイヤーピース(ゴムやシリコンで出来たもの)を差し込むタイプの「カナル型


※世界的な音響メーカー、ゼンハイザー社のカナル型イヤホン。こちらは隊長所有のモノ。

耳の穴のふちのところに引っ掛けるタイプの「インナー型


※こちらは、iPhone付属のイヤホン。付属のわりに、音も良く隊長好みの感じ。

耳に引っ掛けるタイプの「耳掛け型

※イヤーフック型なんて呼ばれることもあるタイプ

その他にも、骨を振動させることで音を聴かせる「骨伝導型」なんてのもある。

それぞれ一長一短で、カナル型は、遮音性に優れて音漏れが少ない(外の音も入ってきにくい)反面、疲労感や痛みを感じやすかったりする。

インナー型・耳掛け型は、音漏れがしやすい(外の音も比較的聞こえる)反面、疲労感が少ない。

カナル型の先っちょにつけるイヤーピースを交換して、自分にあったものにするなんてことも出来るようなので、今使っているイヤホンが少し物足りないなんていう方はカスタマイズに挑戦してみるのも良さそうだ。

もう少し自分にあったものが欲しい人にはこれ。
自分の耳の形にあわせてカスタムメイドしてくれるメーカーもある。

有名なところでは『FiTEAR』社。
音楽家、ミュージシャンが使用しているイヤモニと呼ばれるイヤホンを制作しているメーカー。といっても、まぁまぁの値段なのだ。

私は、どうもカナル型が苦手。
耳の中に押し込む、窮屈な感じが好きになれない。生き方と同じで、開放的で、ゆとりあるイヤホンを好むのだ。

※ Relax & Free !!

耳の健康にご注意

耳の健康と言えば「難聴」(特定の音を聞く能力を失ったこと)に目が行きがち。
特定の音域が一度、聞こえなくなってしまうと治ることは無い。

難聴の予防としては、

・大きな音をできるだけ避ける
・音楽を聴く際は、音量に気をつける
・大きな音量で、長時間、聞き続けない

などがあげられるが、難聴についてだけでなく、耳の中の健康にも目を向けてみる必要がある。

先ほどの耳の中のカビ対策。
「イヤホンも1時間ごとに外してみては」というのが、耳鼻科の先生からの提案。
「一時間に一度、耳の中の換気を」といった感じか?

イヤホン人口多しの現代、“耳の中の自動換気機能付きイヤホン”が登場、なんてこともあるかも。


Have a happy ear life!

RELATED POST

POSTED COMMENT

  1. アバター としえ より:

    最近、どうも耳が遠くなったような…
    うちは仕事柄毎日終日大きい音で機械が回ってる加減かなぁ?
    困るわぁ

    • Taicho Taicho より:

      としえ様、コメントありがとうございます。大きい音の機械近くでの作業、ご注意くださいませ。耳の健康、大事よ~♪