インスタント袋麺会議「塩編」

インスタント袋麺会議「塩編」

限定!袋麺再来?!

「インスタント袋麺の中で、何が一番好き?」という問いに、「サッポロ一番・塩らーめん」と答える方が結構多い。(スタジオアントラップ袋麺調査団より報告)

我が家の「塩らーめん」事情は、1年に3~4回程、思い出したようにリスが「あぁ、無性に塩ラーメンが食べたくなった~」と言い出して昼ごはんに登場する。

昨年の6月に「インスタント袋麺会議」で取り上げた「サッポロ一番」。

先日、スーパーに行ったら、少しパッケージが変わった塩ラーメンを発見した。

サッポロ一番「塩ラーメン」
平積みされていたのは、「九州ゆず胡椒風味」「愛媛青のり風味」「安曇野わさび風味」の三種類。

 

見慣れないちょっとカラフルな塩らーめん

 

「何種類買う?」なんて話していたが・・・結局、全種類購入。味噌ラーメンの次は、やはり塩ラーメンも探求心がくすぐられる。

塩ラーメンは限定?

ところで、この「サッポロ一番・塩ラーメン」三種。2019年6月に発売された限定商品。

製造元のサンヨー食品のウェブサイトを見ると、現在(8/9)は「安曇野わさび風味」しか掲載されていないので、その他二種はすでに販売を終了している模様。

 

サッポロ一番のウェブサイトもあり、その中でも紹介されている。

 

商品名は「サッポロ一番」だが、製造は群馬の会社。北海道の会社が製造しているのではない。

「サッポロ一番・塩ラーメン」は、サンヨー食品のラインナップの中でも売上一位、二位を争う有力商品。

塩ラーメンの麺は、丸麺でやまいも粉入り。噛んだ時のモチモチ感や、すすったときのツルツルした感じは、このやまいも粉の効果?と言われている。

ちなみに、醤油・味噌・塩とも麺の形状や、原材料は違っていて、それぞれの味に合った麺を開発しているようだ。

 

麺も工夫いろいろ

食レポ第二弾「九州ゆず胡椒・安曇野わさび」塩ラーメン

一食だけ食べたのでは、違いがわかりにくい!ということで、今回も食べ比べを実行・・・

と、意気込んではみたものの「三種類を食べ比べるのは、ちょっと量が多すぎるよね。」と、二つを選んで食べ比べスタート。

選んだ風味は、「九州ゆず胡椒」と「安曇野わさび」。九州 VS 信州対決。

 

わかめ・小松菜・えのき・たまご
最後に別添「切りごま」をふりかけて完成

 

近頃は、冷たい「塩らーめん」なんて食べ方があるらしい。でも、らーめんは熱くてなんぼ。そんな邪道なものは、どんなに暑くても我が家では通用しない。

 

「辛いので、苦手な方や子供はご注意を」
どちらにも注意書き有。

九州ゆず胡椒:”九州柚子胡椒を使用し、ゆずのさわやかさと青唐辛子のピリッとした辛さのすっきりとした味わいの塩ラーメン。(香辛料に使用しているゆず胡椒は九州製造のものを使用)

安曇野わさび:信州安曇野のわさびを使用し、ツーンとした香りと、ピリッとした辛さのきいた塩ラーメン。(香辛料のうち安曇野産わさび1.4%使用)

※今回、食レポから漏れた「愛媛青のり風味」は、青のりの産地で有名な愛媛の青のりを使用し、磯の風味がふわっと香り、一味唐辛子をほんのりきかせた塩ラーメン、とある。

 

さてはて、実食。

隊長:「確かに、パッケージの名前通りの風味はするよね~。どちらかというと、安曇野わさびのツーンとする感じが好み。でも、わさびがこれ以上強いと、ちょっと辛く感じるはず。物足りない感じも無いので、絶妙にちょうどいい塩梅に調整されている感じ♪」

リス:「柚子胡椒は、ゆずの爽やかさを感じた後‥ほんのりピリッて感じ。私はどちらかといえば、柚子胡椒のほうが好きかな。」

食べながら気づいたけれど、味噌ラーメンは味の決め手である「味噌」の違いに対し、塩ラーメンは「風味」の違い。

今回、味比べ選考からもれた「愛媛青のり風味」は、想像だけでも塩味にマッチしそう。「わさび」「柚子胡椒」に比べて「青のり」は子供さんも食べられるし、好き嫌いが少ないかもしれない。

そういえば、「愛媛青のり風味」だけ、スーパーの陳列棚の在庫が少なかった気がする。

リス:「ねぇ。美味しいけど‥やっぱり元祖「塩らーめん」が一番美味しいよね。」

と、王道の決め言葉を放つリス。
確かに、風味があると、あの塩味がどうも薄まって感じてしまうのだ。

 

 

でもこうやって、「限定」という珍しさをきっかけに食しているわけで、まんまと販売戦略にハマっている。

限定味も、オリジナルの良さがあってこそ。
塩らーめんは、やっぱり‥きり胡麻のせのオリジナルが一番。もちろん、熱々で♪

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