めでたい会議

固定電話&FAXやめました

手放す基準

1月は、断捨離月間。

我が家では、年末から持ち越した大掃除をする傍ら、断捨離を遂行中。

片づけコンサルタントで有名な近藤麻理恵(こんまり)さん曰く、残す基準は「ときめくかどうか」で選ぶこと。

 

 

50代の男に「ときめく」という表現で基準を設けられると難しいが、その物を使う時…

楽しいと感じられるか。
必要だと感じられるか。

そう思えば、手放すタイミングもわかりやすい。

無駄に収納スペースがある分、まずまず不要な物に囲まれて過ごしてきたが、整頓好きのリスによって、負の負債も減少中。

また断捨離マインドに入ると、不思議なことに、どんどん断捨離脳が研ぎ澄まされ、捨てる判断が早くなっていく。

固定電話、辞めましょう。

モノの断捨離と同時に進めたのが、固定費の見直し。

スローガンは… “これが無いとダメだ!”の常識を疑うことから始めろ!

冷静な評価をくだしつつ、あまり使用していないものを整理していく。

隊長
隊長
じゃあ、固定電話を辞めましょう。
リス
リス
あーーたしかに!いらないかもね。

と、家の固定電話をなくすことに合意した。

ここ数年、固定電話にかかってくるのは、クリーニング屋さんから「出来上がってます~取りに来てください。」という電話と、あとは全てセールス系。

実家の母が電話をかけてくるのも携帯なので、固定電話は常時、留守電状態だった。

FAXは、スタジオ業務で時々使用。ネットショップ通販の受付、コンサートの公演資料のやりとりなどが主な利用目的。

 

 

でも使用は、年に数えられる程度だ。

固定電話の利用料は、月額 約¥3000、年間¥36000。

このランニングコストに見合っていないという判断に至った。

電話回線を止めるのは簡単。
インターネットで申し込むだけ。解約費用も複雑な手続きも無し。

解約日の翌日、NTTの方が来られて、家屋外の電話線の処理をされていたようだったが、それも立会とか無しであっという間に撤去が完了した。

Faxはコンビニから送ってるんですよ~

FAX今昔といえば、少し前に、リスが美容院で聞いた話。

美容師さん
美容師さん
子供(小学生)の欠席の連絡は、学校にFaxで送らないといけないんですよ。
リス
リス
えぇっ。そうなんですか?FAX ?!

1990年代から、Faxが一般家庭に浸透。「お宅のFax、おたっくす」というCMのコピーがあったくらいだ。

今でも、50代以上の家庭では、Fax所有が約4割を超えるが、それよりも若い層ではFax所有は激減。

30代世帯では1割程度、さらに20代では数%しかFaxを所有していない、とある。

小学生を持つ世代ならば、Faxを所有していない家庭も多くなっているだろう。

リス
リス
家にFaxが無い場合はどうされているんでしょう?
美容師さん
美容師さん
うちにもFaxが無くって・・・いちいちコンビニから送信するので、大変なんですよ。

朝の忙しい時間帯、いちいちコンビニに行って、Faxを送信しなければいけないというのも、なんとも面倒くさい。

 

 

だからと言って、FAXを利用するのは欠席の連絡時だけなので、買う選択肢もない。

LINEやメールで連絡できたら楽だろうと思うけれど、現代、小学生の欠席早退遅刻の連絡は…

・電話連絡は禁止
・FAXで連絡 or 連絡帳で連絡(近所の子に持っていってもらう)

このパターンが多いらしい。

LINEやメールが使用されない背景には、「先生と親御さんの、個人的なやりとりの防止」や「先生の手間をとらせないため」などがあるそうだが、FAXで連絡というのも、ちょっと、前時代的な気もする。

固定電話が無くなって変わったもの

電話が鳴らない日々は、想像以上に快適だ。

とはいえ、毎日毎日鳴っていたわけではない。でも、オートコールやロボコールといわれる自動音声電話に悩まされることも無いし、セールス電話も無い。

リスも「電話が鳴らない」ことが、思った以上に開放感があると言う。

スマホのSNSのように「見なきゃいい」状態ではなく、そもそも「繋がらない」という状態がいい。

ある種の自由を手に入れたかのような感覚。

 

 

「スマホ持たないデーを作ると、もっと開放的なんだろうなぁ。」とリスが遠くを見ながらつぶやく。

世に溢れる快適なモノをどう使うかは、自分次第。

何でも手に入れられる今だからこそ、自分達の生活に何が必要なのかを見極めることが、生活の豊かさに繋がっている気がする。

そうなると…次は、

電話解約で浮いた年間¥36000を何に使うか。

なんとなしに見過ごしていた電話からの解放は、次の新しい選択をもたらす。

たかが¥36000。
されど¥36000。

何に使う?と考えるのは、ちょっと楽しい瞬間である。

 

 


 

〈 Pick up ★ 〉

世界40カ国以上で翻訳出版され、シリーズ累計1000万部を超える世界的大ベストセラーらしい。すごい。片づけは、世界共通のテーマ☆

 

ABOUT ME
Taicho
studio untrapのサウンド担当。美容院の息子に生まれた影響からか。第一印象の人当たりは良し。「早く家に帰りたい」と「大丈夫、何とかなるじゃない~」が口癖。無難かつ合格ラインを見極めて進む『良い塩梅』派。
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POSTED COMMENT

  1. Yuki より:

    そう、Mが小学生の時、欠席届けはfaxでした。fax送信のものはパソコンに送ってもらえば良いし、考えると不必要なものはある気がしますね。音楽している方で、紙媒体をやめて、楽譜はパッドっていうんですかね、それに変えている方もおられるみたい。色々弁利だそうです。

    • risu より:

      そうでしたか!!やっぱりFAXなんですね。
      楽譜をタブレットで管理されている方いらっしゃいますよね。タブレット一つで何百という楽譜を持ち歩けるし、暗い場所でも見やすいし、便利だと聞きます。どんどん進化していきますね~適宜必要なものをチョイスしていきたいです★