めでたい会議

めでたい「油揚げ」会議

偏食の隊長にとって、タンパク質を取るために重宝しているのは、大豆製品である。

って、そんなお硬い理由だけではなく、もともと、豆腐、お揚げ、がんもどき等が好きなのだ。

栄養コンシェルジュのリスに言わせると、大豆製品は、植物性タンパク質で脂質も少なく良質な高タンパク食品というお墨付き。

幼い頃から、隊長は、なぜか大豆・大豆製品が好きだった。

飽きることもなく、毎日食べ続け続けるので、我が家の冷蔵庫には、おあげ・豆腐・納豆は欠かさずストックされている。

本日は大豆製品、特に「油揚げ」についての会議である。

よく飽きませんね?

リス
リス
毎日、おかずが「焼いたお揚げ」でも大丈夫そうよね。
隊長
隊長
前世は、きつねかもしれません。
リス
リス
新しいのを見つけると、すぐ買ってみるけど、そんな味違う?
隊長
隊長
一口に油揚げといっても、系統がありますからね。
リス
リス
系統って何よ?

隊長曰く、油揚げにはいくつかの系統があるらしい。

分けるとするなら、

スカスカ系・・・多くの気泡、空気を含んでいるのが特徴。

ずっしり系・・・肉厚タイプ。品ぞろえの多いスーパーでは、プラスティックのパックに入って売られていることが多い。

カスカス系・・・「すでに油抜きしてる?」と感じるくらいの油の少なさ。現代、飽食の時代にマッチした系統。ヘルシー油揚げと呼ばれているとか?呼ばれていないとか?

油ギッシュ系・・・これぞ「油揚げ」の大道。”The お揚げさん”である。色合いはコンガリきつね色のものが多いが、最近は色白のものも。

等々、お揚げの世界も広いのだ。

隊長の好みは、どちらかと言うと “薄め&油ギッシュ系” である。

調理方法は、素材の持ち味を味わうため「そのまま焼く」のが一番。

隊長
隊長
焼き方は、網で焼く(油が下に落ちる)、もしくは波々の鉄板でステーキっぽく。
リス
リス
肉さながらの大豆ステーキ‥

隣県へ、油揚げ行脚

滋賀県の隣、福井県。

福井県は、なんと国内油揚げ消費量No.1!
三角形のあげや、正方形の揚げ(ちょっと厚め)は、食卓の定番であるとケンミンショーで報じられていた。

今年、恐竜博物館に行った際、福井の有名な油揚げ店を思い出した。一度は行きたいと思っていたので、チャンス到来!とばかりに、油揚げを製造している工場の直営レストランへ。

福井県坂井市の竹田の油揚げ店「谷口屋」さん。

 

 

谷口屋は、2012年、秘密のケンミンSHOWで『福井県のヒミツのごちそう』として紹介されている。

谷口屋HP:https://taniguchiya.co.jp/

平日の昼すぎで、人も少なくていい感じ~と店内に入っていったら「撮影中なんですが、構わないでしょうか?」と店員さんに声をかけられた。

日本テレビ系・朝の番組zipで福井県の名物特集をやっているらしく、ちょうど店内レポート中。

私達は、料理が運ばれてくるまでの間、レポーター氏の「うわっ、大きぃ~・・・カリカリ、もちもち・・・ジュ~シ~。」の声に耳を傾ける。

看板料理の油揚げ定食をオーダーし、ふむふむ、こんなふうに撮影されるのね‥と見学しながら待つこと数分、熱々の「お揚げ定食」登場!

 

小鉢は豆腐に厚揚げ‥みごとに大豆製品

 

え?こんなに油揚げが大きいの?

出てきた油揚げは、なかなかどうして子座布団のようなおあげに圧倒された。

 

リスノ手のひらサイズ

越前そば御膳もあり

あげステーキのたれ・ポン酢・お塩をお好みで

 

見た目よろしく、食べごたえ抜群で美味しい。

だけれど、揚げたてなので、油感もすごい。半分コースもあるので、それでも充分楽しめそうだ。

後日、ZIPを確認したら、ばっちり放送されていた。ほほーあのレポートがこうなるのね、と貴重な体験になった。

 

近所のおあげさん事情

庶民の味方・お揚げさん。

近所のスーパーでは、安いものから高級品まで、金額にして100円未満~数百円するものが売られている。

高級だからといって、隊長好みかというとそうではない。日々の食卓で楽しめる100円前後の名品探しが楽しいのだ。

 

 

最近のお気に入りは「ふぞろい京あげ」と、昆布だし仕込みの「ふんわり小判あげ」、地元、滋賀県・雄琴の田中豆腐店の「おあげ」。

おススメの食べ方は、そのまま焼いて、生姜醤油。塩コショウも美味。ぜひいちどお試しあれ。

隊長の油揚げ探求は、まだまだ続く~♪

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