Google先生との付き合い方

Google先生との付き合い方

先日、燃えないゴミを整理していた時の話。

空き瓶のフタをひとまとめにしている最中‥「こんな風にフタを使っている人たちっていたよねー?」と、瓶の蓋を口の下にあてて、質問をなげかける隊長。

リスにとっては、質問の意味が少々わからないながら、頭に浮かんだのは、黒人さんの部族でいたような‥見たことあるような‥

「いた気がする。けど、なんとな~くイメージできるくらいで、よく知らんけど~」

わからないことがある時は、この方の出番である。

“Google先生、お願いします”

 

 

ということで、本日の議題は「Google先生との付き合い方」

言葉のチョイスって違うのね

Google先生への質問には、検索ワードが必要である。

先程の隊長のふとした質問を各々検索をしてみることにした。

▶それぞれの検索ワード

隊長 ● くちびる 穴あき 輪っか
ワードチョイスの理由: 頭の中にパッと浮かんだ画像を形容できるワードを選んだ。何とも感覚的というが、画像的というか…視覚的情報を言葉にする傾向。

リス ● 部族 口の下に穴
ワードチョイスの理由”:まず、大きな絞り込みとして、部族。次に特徴となる情報を選択。総合的に判断して選ぶ傾向。

当たり前ながら、ワードの選択も人によって違うものですね。

結果発表~♪

これらのワードで実際検索してみた結果…
でてきた画像に少々の違いはあったけれど、行きついた答えは同じ「ムルシ族」に当たった。

ムルシ族
“エチオピア南西部のオモ川流域に住んでいる部族。女性が唇にデヴィニヤと呼ばれるお皿をはめる風習を持つ。”

そうそう、この部族~!と二人で納得。
知りたかった内容を瞬時に教えていただけるGoogle先生恐るべしである。

検索癖の根本

私達は不明なことがあると‥Google検索することが多く、日常的に”検索癖”がついている。
検索癖の根本にあるのは何だろう?と、二人で脳内検索を実施した。

隊長「人に何かを聞く習慣がないのでGoogle先生にきく
検索機能がこんなに身近でなかった時分は、本で調べるなりしてたけれど、誰かに聞いてみよう!発想は特になし。なんとも孤立スタイルな話に。でも、その人の考え方や想いなど、正解がひとつでないようなことは、積極的に尋ねるタイプ。「考え方や想いって興味がわくやん♪」
リス「知らないことを知識に変えるタイミング
誰かに聞くことって、無知な自分を明るみにする怖さもあるし、その場で調べてすぐ解決できたら‥知識が増えて楽しい上に、頭スッキリするやんという感覚。

それに加えて、リスは昔、上司に言われた言葉が今も根幹にあるようだ。

何をしたらいいかわからない、どうするべきかわからないというような時、「どうしたらいいですか?」と尋ねたら「そのことについて自分で考えてみた?」と言われた経験があった。

「まず、自分で考えてみる。そして、その考えを元に‥質問する癖をつけたほうがいいよ。」と。

質問A「この件は、どうしたらいいですか?」
質問B「この件について、〇〇の観点から考えて1の方法が適切かと思うのですが、どうでしょうか?」

質問Aは、上司に全任せスタイル。
質問Bは、自分の考えを上司に伝え、それに対しての意見をもらうスタイル。

もちろん、内容によりけり、上司によりけり。
ただ《自分の意見を考えまとめるために、わからないことをまず調べる》という行程が検索癖に繋がっているようだ。

「検索できひんねん」

先日、隊長が従妹と話していたら、パソコン付属の画像ソフトの使い方について‥

「〇〇をするには、どうやったらいいの?」と質問された。

そのソフトを使ったことが無い隊長は、いつものようにGoogle先生にお伺いをたてる。(=検索する・ググる)

「これを、こうすればできるみたいやで~」
Google先生で得た情報を提供して、解決に至った。

その時、従妹が発した一言。
「いや~すごいわGoogle。でも、どんな単語で検索したらいいかわからへんねん。」

このエピソードに、はっとした。

調べたらわかるのに~というような時は往々にしてあるけど《検索ワード自体がわからない》という悩みを肌で感じたのは初めてだった。

最近、”検索力”や”検索スキル”という言葉が使われはじめている、ということをGoogle検索で知った矢先の話。

“検索力”に必要な要素って何かなぁと考えた結果‥
“めでたい~”的にまとめると、発想+予測+分析+α経験、なんじゃないかと思う。

 

 

調べたい内容について、キーワード(単語)を発想し、
欲しい結果に結びつくであろう予測のもと検索を実施、
求めている答えにたどり着けているかどうかを分析する。

これを繰り返し経験していると、知りたい結果に自ずと早く辿り着けるようになる気がする。

色々な物が進化していく中、これから検索力は必須なんじゃないかなと思ったりも。

「教えてGoogle!」とスマートスピーカーに話しかけているCMがあるけど、使うのは人間なのだ。
頭の中まで察知してくれる時代までは、まだまだかかりそうである。

 

Google先生は、いつもそばにいる味方だ。
先生と仲良くして、楽しい毎日を!

【プチ情報】
Amazonからもスマートスピーカーがでましたね。
「アレクサ」と呼びかけるそうですょー。

音楽の再生、天気やニュースの読み上げ、アラームのセット、Kindle本の読み上げなどしてくれるそうな。

Amazon Echo (Newモデル)、サンドストーン (ファブリック)

めでたい会議カテゴリの最新記事