めでたいバッジの制作

めでたいバッジの制作

先日の「つかみのバッジ作戦」から2週間…ついに完成しました!!

今日はその制作過程の全貌を公開~♪

バッジ・赤+αの3色展開

早速、じゃん!めでたいバッジ完成!!

 

 

バッジ本体で悩んだことが2つある。

まず、デザイン。
メデタイ君(マーク)だけにするか、文字も入れるか?

めでたいという言葉を添えると…このマークが鯛であることをさりげなく伝えてくれて、ちょっとゆるーい雰囲気を醸してくれるので、文字入りを採用した。

次に、カラー。
キーカラーの赤だけにしようかと思ったのだが、同系色のオレンジとピンクも少しだけ作成。

 

 

混ざるとわからない程度だけど、よく見ると違うのです。それも狙い。
人は “何色かあると選びたくなる”という 心理をくすぐる作戦!を秘かに遂行。

台紙・めでたい縦縞

この「めでたい~」サイトオープンのご挨拶アイテムということで、台紙のイメージは、明るい・めでたい・主役のバッジを強調できるデザインであることだった。

名刺印刷を利用した台紙は、縦向き仕様。
中央にバッジを配置するようにして、文章は簡単な説明とサイトアドレス&QRコード。

 

 

バッジを目立たせるために、バッジを配置する周りは白にしたものの、背景は波模様 or 縦縞で悩んだ。

色の配色も含めて検討していたところ、赤×オレンジの縦縞を思いつく。歌舞伎の緞帳っぽくていいかな、幕開けだし♪そんな風に思っていた。この記事を書くにあたって、あらためて調べてみると…

歌舞伎の緞帳は定式幕と呼ばれ、陰陽五行の色(赤・白・黄・青・黒)の3色から選択されていて、興業の当たりを祈願して神仏に願い、縁起を担いで神聖な色が選ばれていた、そうな。

後付けながら、縁起を担ぐ&めでたい意味合いの連想から、無意識に目にしていた幕が脳内で結びついていたことに、我ながら驚く。とはいえ、こちらは2色で細い縦縞なので、別物だけれども。

バッジを配置する中央の部分には、“小さな仕掛け”を。

この記事を読んでくださっている方&バッジを台紙から取ってくれた方だけが気づく仕様。素敵なご縁に感謝を込めて、皆様に「たくさんの幸福が訪れますように♪」

裏面は、バッジを通す穴を想定して…泡をデザイン。シリアルナンバー欄も設けた。

 

 

生産・創意工夫がカギ

材料が揃ったところで、いよいよ生産!
まず、1穴パンチで穴をあける。位置の目安は、中央の泡。

 

 

この1穴パンチ。
色々と探したもののリーチが短いものばかりで…やっと見つけた物も泡になんとか届く位置。バッジで見えなくなるとはいえ、ちょっぴり残念。これが唯一の誤算。

次にシリアルナンバーを印字。
100均はんこで間に合わせようと思ったら…

 

 

これがなかなか押しづらい上に、いらない部分のインクもつくし、字間が広くてダサい…。ということで、1桁分を分解して、割りばしにボンドで接着。

 

 

押しやすさも安定、字間も自分で調節できて◎
制作は、創意工夫が楽しい。

 

 

隊長がパンチで穴をあけて、リスがはんこを押していく。1~222まで押印。

 

 

バッジを取り付けてゆく。
タイが机いっぱいに広がる広がる~♪

 

 

透明のPP袋にいれて封をしたら~完成!!

 

 

地味に時間はかかるけど、こういう作業が得意な私達。そして、何より楽しい。

作業そのものも、
イメージがカタチになったことも、
誰かに手渡す瞬間を想像することも、楽しい。

この222個のメデタイ君と共に、素敵なご縁を育んでいけたらいいなぁ。
これから皆々様にお渡ししていきます~♪

おまけ・制作費公開

バッジ ¥14,904
secondpressに発注(サイズ32mm/300個/納期7日間)

台紙  ¥2,170
graphicに発注(マットコート220kg/300部/納期7日間)

● PP袋  ¥573
パッケージプラザにて購入(クリスタルパックT6-10・100枚入×3)

1穴パンチ ¥567
Amazonにて購入(Fiskarsトラディショナルハンドパンチ 1/4サークル)

予備も含めて、発注数はキリのいい300個とした。
合計¥18,214 @ 1個あたり約¥60。

大事にしてね!という意味ではなく、作ってみたい!という方の参考に。

 

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